夢をみた

自分でも意味不明なんだけど
みくしとどっちに書くか迷ったけど
内容が内容なんでこっちでこのカテゴリーで隠しとく
読んで後悔しても私は一切の責任を負いませんので
その辺は自己責任でヨロシク


でも夢に詳しいい人この内容を解説してくれると助かる
私は誘拐されてた
なんかやくざ系の男3人組に
目的は簡単に言えばやりたかったんでしょうね
私毎日のようにやられてて
でもそれに対して無感情で
もともとやるのはキライだしやることに対して何の感情も求めてはいないけど
見ず知らずの男3人にまわされててなにも感じないってのは流石にヤバイんじゃないかな
で、その3人組はホントにやることだけが目的だったみたいで
大人しくやらせてた私には優しくてある程度は自由に暮らしてた
その代わりに男たちのイライラを受けてたのが一番下っ端の男で
その男はなにをされてもニコニコ笑ってるような男で
それは下っ端だからじゃなくて感情を表に出さないように笑顔を貼り付けてるように見えて
男2人に殴られて笑顔のまま気絶してるのを見て
男2人はコイツ頭おかしいんじゃねーって笑ってたけど
私にはすごく恐かった
この笑顔が崩れたときには凄く大変なことが起こるようなそんな気がしてた
(なぜかこのシーンだけはマンガのページを捲るようにして彼らを見てた)
で、なぜか私には彼女がいて
それを聞いた男たちが女同士でやってるのが見たいから彼女を連れて来いって行ってきて
私も彼女に会いたかったからそれを承諾して
なぜか1人で外に出ていいことになって
それで彼女に会ったかどうかは曖昧なんだけど
その帰りに地元の友人を見かけたんだけど私の姿見られたら男どもに何されるか分かんないから見つからないようにチャリ飛ばして帰って
匿われてる建物の前に自転車止めて階段を上ろうとしたらいきなり弟が現れて
私は咄嗟に建物の後ろに隠れたんだけど
隙間から見えてたみたいで帰ってくるように言われたんだけど
私がここでいなくなったら↑の笑ってる男がヤバイことになるって分かってるから動けなくて
でも私を説得することを諦めた弟が階段を下り始めた*1ら居た堪れなくなって
階段の上から弟に『もう少ししたら必ず連絡するから、今はそっとしておいて』って言って
でも小声で『もうダメかもしれない』とか言って




そこで目が覚めた



私がダメかもしれないって言ったのは笑ってた男の我慢がもう限界でそろそろ笑顔が崩れるかもしれないってことで
私は自分がひどい目にあってる自覚があるのにそれに対してはなにも感じてないっていう
そんな夢だった

*1:元々弟はその建物の下に用事があったらしい