自分のコト

長いかもしれないし短いかもしれない
とにかく愚痴で毒吐き
カウンセラーはクライエントが自分で気づくよう促さなくてはいけないって習ったけど
自分1人でクライエントとカウンセラーやるんじゃ気づかせるとか言ってる場合じゃない
だからただの自己分析の名を借りた毒吐き
私なりのジェンダー
見る価値はあまり無いと思うよ


私はビアンなんだって中学の頃から思ってました
でもまだ“多分”の段階
だってビアンってどう定義付ければいいかわかんないんだもん
女性を好きになる=ビアン?
男性を好きにならない=ビアン?
それとも、また違った解釈があるの?
まあそんなことは置いといて
一応ビアンなんだと思ってるわけです
で、自分はマイノリティなんだってどっかで思ってます
ビアンな自分に不満はないと思うんだけどマジョリティに負い目を感じているの事実
マイノリティはマジョリティに差別される存在とか考えてる時点で自分自身がマイノリティを差別しているんだよね
なんか令さまの台詞みたいw
だからマイノリティな存在である自分がマジョリティの中に入っていくのには抵抗があるらしい
それで上手く他人と付き合えてないのかなと最近思う
でも人間嫌いな部分もあるからよく分からない
人間関係ってウザイと思う反面1人は寂しいって思う
あと私は自分が好きじゃない
考え方を変えて自分を好きになろうと努力した結果昔に比べればマシになったけれど
やっぱまだ全部好きってわけじゃない
それも原因かもしれない
そして何が言いたいのか分からなくなってきた
いつもの事だけど







ついでに
もし強姦されて妊娠したらその子どもを産むかっていうのが話題に上ったから私なりの意見を書いてみる
その会話の中では言えなかったから

私はゼッタイ産まない
だってそのお腹の子どもは
自分を強姦する*1ような自分勝手で最低な男とあまり好きでもない自分との間にできた
この世で最も嫌いな生物*2なんですよ
でも実際にお腹に生命が宿ったら母性が出てきて考え方は変わるのかもしれない





こーいう長い文章書いてると
自分タイピング早くなったなぁとしみじみ思う
そして気づけばそろそろお昼ご飯の時間だ

*1:そもそも私のことを“性の対象”としか見ていない男は全般的に死ねと思います

*2:元々“子ども”って嫌いなんです