最終巻
- 作者: すえのぶけいこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/04/13
- メディア: コミック
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なので感想もちょい長め
なんかやーっと終わったーってカンジ
ここまでくると、なんていうか“どう終わるか”ってことにはあんまり興味なかったなぁ
なにかしらのカタチで終わるでしょうねっていう
その終わり方が自分的に気に入ろうが気に入るまいがどーでもいいというか
こう言うと御幣があるかもしれないけど
別に嫌いってわけではなくて、ここまできたらどんな展開でも受け入れますよっていうか、ねぇ?
まぁそんな気分で読みましたヒロかわいいよヒロwww
愛海は相変わらず私の中ではあいぽんなのですが、髪を切ったヒロちゃんはなんとなくゆかりんでした(爆)
どっちかってーと前のツインテの方がゆかりんってカンジなんだけどねー、なんでだろ?w
つーか主役あたりはゼンゼン声浮かばないのにww
とにかく205ページのヒロがマジでかわいいです(*'艸`*)
でも私が一番好きなのはエミちゃんですから(*´Д`)=3
愛海も好きだ
私的にはアユムよりも愛海の方が魅力的に見える
容姿的な意味じゃなくてね
とりあえずパパの車に女王様のように座っている姿にキュンときました(爆)
これでこそ愛海だよ!
でも178ページの笑顔が今までで一番魅力的だと思う
なんだかんだ言っても最終的に言いたいのは
マナパパの名前に吹いたってことですよ!!うん
なんだこの感想…ι
あ、アユムとミキが別れるシーンは久しぶりに百合百合しててよかったと思います(*・∀・*)