しんかん
マリア様がみてる 31 マーガレットにリボン (コバルト文庫)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/04/01
- メディア: 文庫
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由乃んが2人より1個多くチョコ貰ったって聞いて由乃んよかったねーってマジで思ったww
リリアンはお裁縫も本格的にやってるんですねーさすがお嬢様学校(笑)
自分被服系はエプロンしか作ったことないし
そしてオマケとして載ってた巾着袋をささっと寸法変えて作れる志摩子さんは凄いと思います
平面を立体にするのって難しいよね
マーガレットってヘアスタイルは図が浮かばないιι
そしてサラッと志摩子さん言いましたねー家のこと(前もサラッと言ってたけど)
- デビュー
久しぶりの蓉子さまは相変わらず蓉子さまでした(笑)
蓉子さまとかの大学生活とかが出てくると自分があの3人よりも年上になったんだなーと自覚してしまいますι
まぁ越してンのは年だけで精神的には高校生の蓉子さまよりも幼いとは思いますけどι
確かに大学って年齢不肖な人とか意味不明な人とかいるよねーw
結局蓉子さまの大学デビューは失敗に終わったって事でいいんですよね?
あのノート貸しての人たちに対する愚痴は自分にも当てはまることが多くて凄く申し訳ない気持ちになりました( ̄ω ̄;)
- ライバルがいいの
ょぅι゛ょは扱いが難しいです
や、ちみっこってだけでもうどうしていいかわからなくなりますけどね
江利子さまはフツーに対等に接してるけどこれって凄いよなーと思った
でも相変わらず江利子さまは江利子さまだ(*´Д`)=3
でも突拍子もないって言うかなばさんっていうかまぁ一言で言えば面白いww
私の中では一生江利子さま=なばさんです
中の人とかじゃなくてイコールですもうそれくらい面白いです大好きです(笑)
なんかのインタビューでめぐさんが『あの人は江利子をやるために生まれてきたとしか思えない』って言ってたのが凄く印象に残ってますwww
- フィレンツェ煎餅を買いに
蓉子さま、江利子さまときたらやっぱ聖さまもきましたねーしかもイタリア旅行編w
つか聖さまはちゃんと修学旅行行ってたんだーと思った(今更?)
まぁやっぱ熱に侵されてたみたいだけど
サトーさんとカトーさんのやりとりは面白くて好きですw
- 「さん」付け問題
のりしまの名前の後にハートはウケたww
お互いに呼び捨てにして身悶えてるのは萌えたww
でも別に呼び捨てで呼ぼうがさん付けで呼ぼうが距離は一緒だと思う
- 僕の兄弟
志摩子さんは凄い運命の中にいたんだなーっていうかパパママは凄い運命的な出会いだなーってかとりあえず志摩子さんは誕生しなきゃいけない存在だったんだーって結論に行き着きました(私は)
ただ、両親ともに早くに亡くしてる志摩子さんは遺伝的に早死にしそうな予感が…
美人薄命っていうしー(´・ω・`)
下のお兄ちゃんの決意がカッコイイと思った
- ユミちゃん絵日記・未来編?
祐巳のやることは江利子さまとは違った意味で独特だなー
先代薔薇さまだけじゃなくて蟹名静さままで登場とはww
曾祖母が百一歳で大往生って自分的には縁起悪いなーうちの曾祖母今百歳だから来年死んじゃうみたいで...
- ユミちゃん絵日記・未来編?
瞳子と学校帰りにデート(謎)かー(●>ω<●)
つーかお礼参りねー*1
祐麒が瞳子をちゃん付けで呼んでることに少し違和感
でもじゃあ松平さんとかだといいのかというとまた違和感あるし年下の女の子を瞳子さんってのも不自然だしーって堂々巡りι
それは置いといて、瞳子のお姉さまに一々萌えてる私はもう末期(-言-;)
- 青い傘の思い出
最初の女の子はホント見る目ないなー最悪じゃんあの男(#'〜')ー33
2番目の女の子をいじめる石巻君はそのコのことが好きなんだと思うんですがいかがでしょう?(笑)
3番目のお祖母ちゃんの旦那さんは素敵ー最初の男とは豪い違い
4番目の男も結構イイやつだったなー最初はヘタレかと思ってたら意外と行動力あったしww
最後の青田先生の娘さんが同級生の女の子を好きだってのには少し驚いたー
でも最後には中森君といい雰囲気になってると思う(ノω`*)
余談ですが、最初マーガレットって聞いて私の頭に浮かんだ花は菊でした(爆)
*1:昔同級生に今度お礼参りに行くねと言われてビビッた過去有(笑)因みにお礼参りの意味を(二つとも)知らなかった御様子w