ヤングガン・カルナバル
ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス (トクマ・ノベルズ)
- 作者: 深見真,蕗野冬
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: 新書
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やっぱ音声を聴いてから読むと違うな〜
脳内再生してくれるから余計楽しい(*´ω｀*)
白猫さん・由美子・カノコ・弓華・塵八・虚ぐらいはカンペキに聞こえるよ〜(笑)*1
つか書き出してみたら主要人物ほとんどだわ(爆)
まぁ元々声優さん目当てで読み出した本だしね〜
でもこんな面白い話に出会わせてくれた声優さんたちにマジ感謝(●>ω<●)
で、感想
まとまった時間がなくて飛ばし飛ばし読んでたから最初の方とかチョイ忘れちゃったι
つっても読み始めたの３日ぐらい前だけどね(-_-;)
記憶力はホンキで悪いねん…
なんとなく弓華が某友人にダブって見えてきた(笑)
弓華みたいに強くないし天才肌でもないし(どっちかといったら塵八みたいな努力家タイプ)で全然似てないのになんとなく重なる
べつに弓華が１キロのブレスレットして訓練してた所為じゃないよ！…たぶん
あとは塵八の部屋にあった袴田めらが気になる…！
最後の制服か？それともフェアリーアイドルかのんか？(笑)
女性専用のストリップ劇場は白猫さんには不評だったけど静さんは喜ぶんじゃないかなーと秘かに思った(爆)
で、ドラマCDで言ってた白猫さんの彼女の志保さんてスキンヘッドの志保さん？
暴力シーンは
殴ったり蹴ったりっていう打撲系はあんまり好きじゃないってか得意じゃないってかリアルに痛みを想像できてしまって基本的に駄目な方なんだよねι*2
まぁ読む分には平気だけど
あとは前から言ってる髪・爪系
あれはホント無理
あとは顔を殴るのもあんま好きじゃない
そんなわけで今回は少し閉口したかな
あ、でも耳はそこまでなかったな〜
肉を切り落とすってのは少しこたえたけど無理って程ではなかった
それ以外は肉が弾けよーが血が飛び散ろーがべつに平気
そうなるのは基本的に悪いヤツばっかだし
てか死ぬ人の殆どが醜悪に描かれてるしね
殺されてもしょうがないっていうか
まぁそうじゃないと面白くないもんねー
１つ気になったのは弓華母がレイプしたってとこ
ぶっちゃけ女→女のレイプってどうやるの？ってカンジ
レイプって無理矢理な性行為だから無理矢理胸とか性器とか触ればそれでレイプなのかな？
それともこの話みたいに何かを突っ込まれたらレイプ？
あとこのレイプは弓華母がビアン(バイかな？)だったんじゃなくて只の拷問じゃないの？
確か子宮を破壊する拷問とかもあったはずだし
そこだけがちょっと疑問
美少年の剥製は頭の中で映像が結構リアルに浮かんできてマジ引いたー
子どもは嫌いだけど子どもへの暴力は許せんのだよ(｀・ω・´)
弓華が純情で可愛かったー(●>ω<●)
あのなんでもできて自信たっぷりな弓華が好きな人のことで悩んでるから余計可愛らしい(笑)
これから久遠怜とどうなるかとかカノコはどうやって恋人の座を勝ち取るのかとか凄い楽しみー(*・∀・*)
だから凄く次が読みたい！
明日早速探してこよっかな〜(^ω^)
