授業開始２分前
意味のない語りは隠します
私が一番嫌いなのは、自分が無知であるが故に他人を傷つける愚かな人種
いろんな場面で言えるけど
そーいう人たちは自分の知識になんでそんなに自信を持っているんでしょうか？
自分が知らないことなんてない、って思っているからこそ自分の無知に気付かず他人を傷つけるんですよね
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授業開始までに書けたのはここまで(因みにケータイ)
こっからは授業開始90分前な今から書きますまたケータイです(因みに↑書いた次の日)
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あれは忘れもしない私が小学校１年か２年の頃のこと(忘れてんじゃん)
当時、放課後は留守家庭保育で過ごしてたんですが、何故か○×クイズ大会な日があったとです
で、私なんか勝ち進んでたんですよ
そしで次の問題が読まれました
『鯨は赤ちゃんを母乳で育てる ○か×か？』
この年になれば誰でも分かりますよね
モチロン正解は○
でも当時は小学校低学年
みんな知らなかったみたいです
前の答えが×だったんでみんな×の所にいるんですが誰一人として動かないんですよ
そんなみんなを押し退けて私は○へ移動しました
途端に発射される周りからの【アイツわざわざ間違いの方に移動して馬鹿じゃねーの】的な視線と言葉
気が弱い私は【もしかして私間違ってる！？】とか思い始めてましたよ
まぁ正解は↑でも言った通り○ですけどｗ
その時に勝ち誇った顔で【お前らの方が馬鹿なんだよ】的な冷笑を向けるぐらいすりゃー良かったのに
気ィ弱いな、私
でも密かに【こいつら馬鹿じゃね？】とは思いますた(爆)
だって当時何故か鯨の母乳の量まで知ってた私にとって、鯨が哺乳類であるということは当たり前の、あって当然の知識だったんですから！
とにかく、今でも意見を否定されると、その答えにどんなに自信を持ってても途端に間違ってる気分になります
そんな感じて終了した○×クイズ大会
正解者は私一人
つまり一人勝ち(笑)
景品はおっきな消ゴムでしたｗ
知識を持ってない理由は様々あると思います
学校で習わなかったから
親が教えてくれなかったから
興味がないから
必要ないから
などなど、殆んど言い訳ですね(笑)
まぁ知識なんてそんなもんでしょう
生きていく上で必要のない知識*1なんて所詮自己満足でしかないとチョット思ってたりする人間ですごめんなさい
でも知識はいるんですよ私たちは独りで暮らしてるわけじゃないんで
……面倒臭いな
で、人間は知識を持つ
でも完璧*2ではないから量・質にひらきがあって当然です
でもその量・質共に劣っている人の方が自分の知識に自信もってますよね〜あれって何でなんでしょう？
嗚呼、ウザい…(-言-;)
これはフッと昔の出来事を思い出して(やっぱ忘れてんじゃん)の軽い恨みぶしと
『私の近くに同性愛者なんていない！』と軽く存在否定された恨みぶしが混じった戯言です
文章が分かりにくいのは今私が眠たいからじゃなくて常です(何)
駄目じゃん
